UTUWAのブログ

笑いとふざけと、時々、まじめ。

好きだからこそ

こんにちは、長坂です。

 

 

いつの間にか日が落ちるのも早くなりましたね。

「秋の夜はつるべ落とし」なんてくらいですから。

季節の変わり目ですので、皆様どうぞご自愛ください。

 

 

さて、最近色々ありまして実家に顔を出すことがままあります。

 

 

その度に僕は我が家のアイドル達に愛情をぶちまけます。

 

 

 

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(左:ちび 右:すず)

 

 

僕が高2の時くらいに出逢ったので、かれこれ7,8年といったところでしょうか。

 

 

帰るたびに嫌がられるギリギリを毎回攻めてます。笑

そして実家を出る前には「元気でな。」と。

 

 

長坂家にはこの前にも素敵な子がいました。

 

 

その名も「裕(ゆう)」くん。

当時好きだった少女漫画に出てくる推しの男の子の名前をモジって付けた名前です。

サバトラ模様のとても可愛い子でした。(画像見当たらないのが無念...)

 

 

それまで僕は生き物と一緒に暮らすということがなかったので、

それはそれは溺愛し、大事に大切にしていました。

 

 

ただ唐突にお別れが来てしまったんですね。

その時本当に自分の中の何かがなくなってしまった感じでした。

自分の生を彼に依存していたわけではなかったのですが、

年甲斐もなく号泣して落ち込んだ記憶があります。学校も休んだかもしれません。

 

 

初めてに近いレベルで、すごく生々しい

「死」というものに触れた瞬間だったと思います。

 

 

でもそんなに悲しいことも、それこそ悲しいことに

時間が立つにつれて少しずつ薄れていくのです。

あんなに好きだったのに、今じゃ声も匂いも正確な大きさだって

曖昧な記憶になりつつあります。

 

 

寂しさはあるけれど、

その瞬間瞬間を目一杯大切にしよう、

ぼやっとしてしまう部分はあるかもしれないけれど、

「いた」という事実は忘れないでおこう、

そんなふうにして少しずつ理解して来ました。

 

 

裕くんも、今いる子達も

本当にありがとうね、と心底思いながら

写真を見返しては、ニンマリする日々です。

 

 

コロナ禍で当たり前だと思っていたいろんなことが覆る日々だったと思います。

なくして初めて分かるなんて言いますけど、

そんなことこそ無い方が良いに決まってます。

だからこそ、日頃の感謝とか

当たり前の声かけとか、

言いたいこと、思ってることは伝えたいですね。

 

 

「今日も本当にありがとうございました。」