こんばんは、川口です。
いま、まりな'sエクササイズを終え、急いでブログを書いてます。
正直しんどいです。
それもこれも、うちの独裁者のせいおかげです。
参加していただいてるみなさんが帰ったあと、社員は密かに筋トレ…
今日はひたすらグーパーグーパーの繰り返し…
簡単に見えてめちゃくちゃしんどい。
1回目100回。のはずだった…
あべ「拓実から→たけ→俺(あべ)→まりな→りょたろうをとりあえず2周で!」
自分「いきますよー、1、2、3…10」
たけ「1、2、3…10」
あべ「1、2、3…10」
まりな「1、2、3…10」
りょたろう「1、2、3…8、9…」
頭の中「あ、終わった…」
りょたろう「9、9、9、9…9、9…9、9…9…」
え、ずっと9言ってんだけど…
りょたろう「9、9、10」
みんな終わった…と安堵した瞬間。
とりあえずって言ってたんで次は150ですね。
このあと同じ現象が起こりましたとさ。
と、さっき起こった出来事でしたが、どうしても書きたかったので書きました。
本題は…
今やってる週末テストです。
僕は高校1年生、2年生(個別)、中3、中2(今回は急だったので課題形式ですが)を作ってみました。
その中でも今回は前もって高校1年生に
順位を公表すると伝えてみました!
それも特に仲がいい学年でもあり、
闘争心があるので面白そうと思いチャレンジしてみました!
みんないつも以上にわからない部分を質問してくれたり、
熱心に勉強していざ本番…!!
「終わりましたー!!」、「あそこできなかった!!」「どうかなー?」と終わったあとLINEで声がかかる。
自分はすごいニコニコしながら楽しく丸つけしました笑
そして返す時…
やっぱり順位をいきなりどかーんって載せるのかわいそうかな。
頑張ってたのにとかが頭をよぎり、
各々にコメント付きで丸つけした解答と順位を伝え…
どうしよう。誰かが誰々何点だった?と聞いて
落ち込んだりしたらと考えていたら…
グループラインで、
「俺◯点で◯位だったわ!」
「やば、私1点差かー」
「えー、私ここできてたら一緒だったじゃん!!」
心配していたが、彼ら彼女らはすっかり今回のできたところ・できなかったところを話して
次回、今回1位だった少年に勝つと目標を立てていたのだ。
それをみて、ほっとしたと言うか。
心配しなくてよかったんだと再認識した。
みな努力し、納得いくものいないものがいたものの次回にしっかり狙いを定めている。
先輩たちに個性が強い学年と言われているらしいが、
その個性がすばらしいと僕は思うし、みんなでやってやるって一致団結したこの学年は最高だと思った!
そんなこんなで、すごい嬉しい気持ちであるものの…
やっぱり筋肉痛!!
またね〜