UTUWAのブログ

笑いとふざけと、時々、まじめ。

コロナについて思うこと #2

みなさん、ご機嫌よう。

積み上げる男、安部です。

 

 

 

さて、今週も先週に引き続き、新型コロナについて安部が思うことを書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今現在、新型コロナの影響で仕事に甚大な被害を受けている方もいらっしゃるかと思います。

 

飲食、イベント関連をはじめとした3密を伴う職業は明日潰れてもおかしくないような状況です。

 

「ピンチをチャンスに」といった風潮が最近では吹き始めているように感じますが、

こういった職に就いている方々にとっては「そんなこと言ってられるかボケ」

というのが正直なところかと思います。

 

国の政策によって、企業は無利子無担保連帯保証人なしで

融資を受けることができる(それ以外にも色々あります)ものの、

どこまでそれで持ちこたえられるのかは事業の規模や経営体制、

そしてこの新型コロナがどれだけのスパンで収束していくかによります。

また、世帯や個人に対しても甚大な被害を受けている方に対しては、

給付金あるいは国民健康保険国民年金等の保険料の免除、緊急小口資金等の貸付が行えますが、

あまり知られていないことも多いのかなという印象を受けます。

内閣府のHP(https://www5.cao.go.jp/keizai1/keizaitaisaku/keizaitaisaku.html)を見ると色々分かります。

 

こういった状況を鑑みて、一個人単位の僕が必要だと思っていることは2点で、

①短期・中期・長期の視点で新型コロナの影響について考えること

②自粛はするものの過剰な自粛は控えること

です。

 

 

 

まず1点目に関して、

短期的には医療関係・飲食・イベント関係・接客を主とするサービス業・スポーツ関連・エンタメ業界・小売業等々、

中期的にはインフラ(農業漁業等も含め・航空業界は短期ですかね)、

長期的には金融系に影響が出る(既に出ている)と思います。

 

今は短期的な政策についてばかり世の中でも議論されていますが、

中期・長期(特に今は中期)についても考えなければいけません。

 

例えば、和牛商品券に対して短期が疎かになっているのにという論調で批判されたりしてますが、

いやいや和牛だけじゃなくてもっと広く農業、漁業、酪農等を支援しようよというのが正しい批判だと思っています。

 

もちろん日本の誇る食文化を守るという意味において短期的な影響を受けている飲食店を支援する

(政治的な理由があると思いますが後回しにされてる感がすごいですよね…)のは絶対に必要ですが、

同程度にそれらを支えるインフラ部分も考えていかなければならないと思うわけです。

 

 

 

次に2点目に関して、

不要不急の外出は控えるのはもちろんなんですが、控えすぎるのもなんだなということです。

 

例えば極端な話、家族全員が一歩も外に出ないとしても、リスク0にはなりません。

なぜなら、生活必需品等をネットで購入したとしてそれを配達する人が感染していたら

その荷物(段ボールの上でも一定時間ウィルスは生存します)から感染するかもしれない。

 

そんなこと言うと、何もできないじゃないかと騒ぐ人もいますが、

僕が言いたいのは社会生活を営む以上、リスク0は実現不可能だということです。

 

なのであれば、どういったところにリスクがあるかを知り、

それらをいかに下げながらいかに行動するかを考えることが大事だと思います。

 

車を運転しているときにふと見えたパチンコ屋にはたくさんの車が停まっていました。

こんなご時世によく行くわと思いはしたものの、

ふと考えるとパチンコ屋ってクラスター発生してないなということに気づきました。

パチンコ屋では(行ったことない人は分からないかもしれませんが)ほとんどの人がタバコを吸ってます。

にもかかわらず、そこまで煙くはないんです(死ぬほど臭いですけど)。

とすれば、おそらく換気能力は相当高いはずですよね。少なくとも現存のオフィスよりは。

また、パチンコは台に向かい合って遊ぶため、人と会話することもほとんどないし、触れるのはハンドル・座席・トイレ。

これは推測ですけど、パチンコ店では従業員の人がハンドルなんかの消毒をこまめしてるんじゃないですかね。

そうすれば意外と感染の温床にはなりづらいんだなと納得しました。

 

こんな風に考えてみる(そうだ、パチンコに行こう!という話では全然ないですからね!笑)と

意外とそういう場所やサービスは周りにあって、外に一歩も出ないという状況は打開できるのではないかと思うんです。

 

それが、コロナと長期に渡り付き合っていくということだと、そう思うわけです。

あ、最後に一応誤解が無いように書き加えておくと、今は医療崩壊しないためにも自粛の期間ですからね!

スウェーデンの政策(社会実験)を見守りましょう。

 

 

 

 

 

今回も考えていることをつらつらと書いていきましたが、

冒頭でも述べたような今この瞬間にも潰れてしまう危機と戦っている人たちを支援できる

規模にない自分たちの会社の不甲斐なさを嘆いて今回は終わりにしたいと思います。

 

それではまた来週お会いしましょう!